鹿児島の空に、再び桜島の噴煙が上がりました。17日早朝に噴火が発生し、鹿児島市街地方面などでは降灰に注意が必要となっています
気象台によると、17日午前4時16分ごろ、南岳山頂火口で噴火が確認され、噴煙は火口からおよそ1200メートルの高さまで上昇したとのことです。
桜島では現在も噴火警戒レベル3の「入山規制」が続いています。気象台は、火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に注意するよう呼びかけています。
気象台の降灰予報では、17日の夜にかけて、桜島の火口から西側に向かって灰が流れると予想されるとのことでした。
また、17日午前6時から深夜0時までの間に噴火が発生した場合、風向きなどによっては鹿児島市街地方面を中心に、広い範囲で降灰や小さな噴石の落下が予想されています。
灰が降る地域では、車の運転や外出などにも影響が出る可能性がありますので、今日は空の様子や最新の情報を確認しながら過ごしたいところです。
